公務員系
地方公務員
市民の声に根付いた街づくりを
夢を叶えた人にインタビュー
沖縄県宜野湾市役所 大城 寛也さん
「気づく心」を忘れずに!
いろいろな視点から宜野湾市を良くしたい!
高校在学中、土木について学び、その知識を活かした仕事に就きたいと思い、民間の土木関係の企業に就職しました。そこでは、実務経験を積みました。民間業者では、主に役所から発注される仕事をしていましたが、別の視点から街づくりをして、街をよくしていきたいと考えるようになり、宜野湾市役所の採用試験を受けることにしました。市役所の土木課では、工事の設計から発注まで携わることができ、より深く街づくりに携わることができると考えたからです。
書類作成や工事の進み具合を確認・調整
もちろん日によってやることは違うのですが、提出用の書類を作成したり、実際現場へ出向き、工事の進行度合いを確認・調整したりもします。また、パトロールという形で実際市内の道の劣化具合を調査したりもします。

地域住民が利用する道路の利便性がよくなるように
仕事のやりがいは、自分で街をよくしていけることです。最近は宜野湾市内の道路を担当させてもらっていて、大山小学校の横(国道58号)から国道宜野湾バイパス間をアクセスする橋を手掛けました。完成後に、その橋を利用している人を見て、心から嬉しくなりました。また、私が携わったものが形になって、使われ続けることも誇りに感じています。 しかし、日々、失敗の連続だったりもします。工事期間中、期限までに工事を安全に完了できるように業者さんと協議を行いますが、現場ではうまくいかないことも多いので、その都度最善の策を検討しますが、そこが難しいところです。あとは、市民の方へ説明の際に分かりやすく、納得していただけるようにお話することに難しさも感じています。日頃の経験を活かして成長していきたいと考えています。
得られてた知識は他の課でも生かす
3年に一度の人事移動があるため、それぞれの課で得られた知識・経験を生かし、宜野湾市に貢献していきたいです。
土木課は専門職なので、多くの知識が必要だけれども、いろいろな知識・視点から物事を考えていく姿勢を今からでも身に着けていってください。あとは、採用試験などの情報収集を行うことも大切です。最後に、自分のやりたいことや興味のあることを見つけて、頑張って下さい。