医療系

医療事務員

医療現場を事務面からサポートするお仕事

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夢を叶えた人にインタビュー

社会医療法人敬愛会 ちばなクリニック 平良 亜貴子さん

社会医療法人敬愛会 ちばなクリニック

― 医療事務員を目指したキッカケを教えて下さい ―

ちばなクリニックで働きたい!

大学3年次に就活を始めた私は、合同説明会に積極的に参加をしていました。色んな職種の方の講話を聞いて「自分はどんな仕事につきたいのだろう?」と自分に問いかけつづけました。そんな時、今私が勤めているちばなクリニックに出会いました。患者さんひとりひとりに対する接し方が丁寧で、且つそこで働く人たちに強い憧れを持ち、「医療事務員として、ちばなクリニックに勤めたい!」と思い、採用募集に応募しました。しかし結果は不合格。通知を貰った時、ショックで落ち込みましたが、その後、人事の担当者から連絡があり、なんと合格者の中に辞退者が出たので当院で働いてみませんか?と言われ、ちばなクリニックで働きたい意思を伝えました。
入社して4年目、この職場に行きたくないと思う日はありません。この病院で働きたい!という意思と行動があったからこそ、今の医療事務としての私がいると思います。

― 医療事務員の一日ってどんな感じすか? ―

忙しいけれど、毎日充実感が得られます!

8:30に出勤し、同時に午前診察が開始されます。現在私は耳鼻科の事務を担当しています。受付に座り、診察にやってくる患者さんに問診票を記入してもらいます。その後、患者さんを診察室にご案内。医師が記入済みのカルテを見ながら、患者さんに対し、検査が必要かどうかの確認を行います。受付は基本2人体制で、患者さんは一日50人ほどやってきます。少し大変だと感じますが、患者さんの為にお仕事をしているという充実感を得ることが出来ます。
また一か月に一回必ず医事課全体の勉強会をします。耳鼻科勉強会は二か月に1、2回実施しています。

医療事務員のスケジュール

― 医療事務員の仕事のやり甲斐は何ですか?逆に、この仕事の厳しさも教えてください。―

患者の想いを受け止めて接することの難しさ。

入社したばかりの頃です。電話で患者さんを対応していて、患者さんの聞いて貰いたいという思いに気が付けず、不愉快な気持ちにさせてしまった経験があります。最終的に和解することは出来ましたが、この経験から電話対応の難しさや聞いて欲しいという思いに気付き、受け止めてあげることの大切さを知りました。お仕事をする上で大変なこともありますが、逆に嬉しいこともたくさんあります。患者さんの中には私のことを覚えててくれる患者さんもいて、病院内の至るところで患者さんの方から私にあいさつをして下さったり、中にはお菓子の差し入れをくれる患者さんもいらっしゃいます(笑)どんなに辛いことがあっても患者さんの存在、患者さんからの「ありがとう」という言葉がやりがいに繋がっています。

― 将来、自分はこうありたいというキャリアプランなどありますか? ―

医療事務として働き続けたい!

これから先も医療事務員として働いていきたいです!
また、他の診療科へ配属されて医療事務のスキルアップに繋げたいです。
当院では、「診療報酬請求事務能力認定試験」に合格すると資格手当が支給される制度もあります。先に、試験に合格した先輩方からアドバイスを頂ける環境にもあります。私自身も先輩方のアドバイスを受けて、H24年7月の試験で合格することができました。今後は私も先輩方のように、後輩に知識等をアドバイスできるような職員になりたいと思います。

社会医療法人敬愛会 ちばなクリニック 平良 亜貴子の写真

― 医療事務員をこれから目指す後輩にアドバイスを! ―

自分に合った職場環境に出会えるように判断する力が大切。

病院によっては医療事務としてのお仕事内容も違ってくると思います。なので色んな医療機関を調べたり訪ねたりして自分に合った職場環境を見つけ、判断することが大切です。
私はちばなクリニックという職場で、やりがいをもってお仕事をしています。
自分に合った職場環境に出会うことから、お仕事へのやりがいに繋がります。

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