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行政書士

多種多様な分野に携わる市民の味方!

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夢を叶えた人にインタビュー

前原正人行政書士事務所 前原正人さん

前原正人行政書士事務所

― 行政書士を目指したキッカケを教えて下さい ―

人の人生に関わる仕事だと思ったからです

私は離婚協議書の作成を主な業務としています。
沖縄県は離婚率が高いので、書面作成をし、人々の生活のお手伝いができるのではないかと思いました。
また、老人ホーム設立の申請など高齢化社会に向けての仕事も行政書士は行っています。幼稚園の設置申請なども仕事の一つです。
このように、多くの人の人生に関わりお手伝いできる仕事だと思い、行政書士になろうと志ました。

― 行政書士の一日ってどんな感じすか? ―

9時ごろに出社し、電話対応や書類作成、市役所や県庁に行くこともあります。12時から13時まで休憩し、午後も午前中と同じように業務を行います。
18時にはだいたい帰社しています。

行政書士のスケジュール

― 行政書士の仕事のやり甲斐は何ですか?逆に、この仕事の厳しさも教えてください。―

人生に関わるデリケートな仕事

仕事のやりがいとしては、人の一生に関わり、市民の目線で仕事ができることです。「親身になってくれてありがとう」や「助かったよ」などと声をかけていただいくこともしばしばあり、こういった時の嬉しさは表現し難いものがありますね。
一方、行政書士はできるだけ依頼を断ってはならないことになっているため、わからないことや知らない分野も多いです。
初めての仕事もこなさなければならず、片っ端から本を調べてなんとかやり遂げたこともあります。
お客様のために、とにかくスピーディーさを追求しますが、業務が立て込んでいるときは、なかなか大変です。

― 将来、自分はこうありたいというキャリアプランなどありますか? ―

専門性、好きな分野を追求していく

行政書士は、専門性を持ち、自分の好きな分野で仕事をやっていくことが可能な職業であると思います。
士業と言えどもサービス業であるので、お客様のために働くという気持ちをいつまでも抱きながら仕事を行うことを大切にしていきたいです。

前原正人行政書士事務所 前原正人の写真

― 行政書士をこれから目指す後輩にアドバイスを! ―

若いうちしか勉強できません

行政書士は、国家試験に合格しなければならず、合格率もかなり低い試験になっています。難関な資格ではありますが、とてもやりがいのある職業ですので、ぜひ目指してもらいたいです。
そして、若いうちは自由に使える時間が多いので、その時間を有意義に使うには勉強することも特に大切なので、とにかく頑張ってください。

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